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本郷の一言

「熊本こころ相談室」の本郷ひろなか先生が心理学に関する話題を随時更新します

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「熊本こころ相談室」にてチーフカウンセラーを務める本郷ひろなか先生は熊本市内各所で開催しているアドラー心理学や心理カウンセリングに関する講演やセミナーで講師を担当、アルフレッド・アドラーの孫弟子にあたるジョセフ・ペリグリーノ博士からは「私の大事な友人にして弟子であるヒロよ。」と呼ばれる程の絶大な信頼を寄せられているアドラー心理学者のひとりです。本ページでは機能不全家庭で過ごし心理的虐待を受け続けた過去から自ら立ち直った経験のある本郷ひろなか先生が、同じく様々な問題や悩みを抱え苦しんでいる方たちのための一言を綴っていきます。
アドラー心理学にご興味をお持ちの方や鬱 (うつ) 、パニック障害、不登校、引きこもり等で心理カウンセリングをご希望の方は「熊本こころ相談室」までお気軽にお問い合わせくださいませ。

2017年12月22日

幸せになっていく階段

不幸せや混乱や精神的な症状に悩まされている状態から、幸せになっていくには、いくつかのコツというか

 

階段を上っていく必要があります。

 

まず、自分が今不幸を感じていたり、人生が混乱していたり、うまくいかなかったり、精神的な症状が出ているのは、

 

全部、今自分が持っている「思い込み」のせいなのだということに気づく必要があります。

 

人生がうまくいかない場合、「今の自分に対する思い込み」か、「自分が生きているこの世界に対する思い込み」、「他者へ対する思い込み」、「人生に対する思い込み」か、「自分だどうなりたいと思っているか」のいずれか、あるいは全部に不都合な思い込みを持っています。

 

例えば、「自分って、無力でダメなやつだ。」というような思い込みを持っていた場合、どうしても自分に自信が持てなくて、いろんな場面でストレスを過剰に感じてしまいます。

 

また、例えば、「人って基本的に信用できないよね。」というような思い込みを持っていたりすると、人とのコミュニケーション自体が過剰にストレスですし、ソロだけでなくて、対人関係で不都合な出来事が頻発するでしょう。

 

多くの人は、自分の基本的な思い込みを、当然のことだと思い、疑いません。「そういうものなのだ。」と思い込んでいます。

 

多くの人は、「自分って無力でダメなやつだ」とか「人って基本的に信用できないよね」というような実は偏った思い込みを、明確な経験から生み出された真実だと思い込んでいます。

 

その人の思い込みに過ぎないということに気づかないのです。

 

自分の基本的な思い込みのせいで不幸な状態に陥っているということに気づくこと、そして、その思い込みが、自分だけの特殊な思い込みであることに気づくこと、

 

そして、そこから抜け出すことができること。

 

抜け出すには、単なる道具である「思い込み」をあまり使わないようになって、違う、幸福に導きような「思い込み」を使うように練習するだけでいいということに気づくことなのです。

 

必ずあなたは幸せになれます。

 

そのためには、たった数回~10回くらいのカウンセリングであきらめないほうがいいのです。

 

せめて、15回は受けてほしいものです。

2017年12月09日

何も変える必要がない

「何も変える必要がない」

 

え?何だって?

 

幸せになるためには、自分を変える必要があるんじゃないの?と思われた方もいらっしゃるかもしれないのですが、

 

言いかえましょう。

 

自分らしさは何も変える必要はありません。「すごくない自分」を努力して、頑張って「すごい自分」に変える必要もありません。

 

幸せになる技術や幸せになる思い込みを習って、練習して習熟すればいいだけなのです。

 

長年の癖を変える必要があるので、それはちょっと大変かもしれませんけど、あきらめさえしなければ、必ず幸せになります。

2017年12月09日

あきらめないで

先日、数か月ぶりにカウンセリングにいらっしゃった方がいて、

 

お話の途中で、「世間の常識に引っ張られて 元に戻っちゃったなあ。」というお話になった。

 

アドラー心理学は、無意識の思い込み群(プログラム=「ライフスタイル」)を幸せになるための思い込みに変えていく心理学なのですが、

 

日本人の常識とは、、、かなりかけ離れてるのです。まあ、例えば「反省はしないほうがいい」とか

 

アドラー心理学カウンセラーと話すことで、日本人の常識的な思い込み群から離れていっていただくことで幸せになっていただくのですが、

 

完全に変わってしまう途中で、あまりにも間隔が空きすぎて、常識的な思い込みに戻っちゃうことがあるのです。

 

あきらめないで、

2017年11月09日

眠れないときは、

眠れなくなったといって相談にいらっしゃる方がいます。

 

まず、絶対に睡眠薬や睡眠導入剤を飲まないでください。

 

不眠になって、薬を飲む前にうちに相談にいらっしゃった方は 100% 不眠の悩みから抜け出られます。

 

ところが、睡眠薬などを飲んでらっしゃる方は、特に長い間飲んでらっしゃる方は、非常に抜け出すのが困難です。

 

眠れなくなったら、心療内科などに行って薬を飲む前に相談に来てほしいものですが、

 

とにかくまず「不眠で死んだ人は一人もいない。」ということを肝に銘じてほしいのです。睡眠薬や睡眠導入剤で死んだ人はたくさんいますけどね。

 

眠れなくなったことについては、何らかの悩みや問題があるはずなので、、そちらについての自分の考え方や姿勢を変えたほうが急がば回れなのですが、

 

緊急避難として、うつの時と同じように、仕事や学校を休む、辞めるという形で避難するほうがいいこともあるでしょう。

 

眠り自体への措置としては、眠れないことをあまり気にしない方がいいでしょう。

 

死にはしません。(「何ていい加減なことを言うんだ。」という人は、電話でもいいので私にご相談ください。)

 

そして、寝る場所、ベッドや布団の上で、寝ること以外をしないことです。スマホを見ない、テレビを見ない、漫画を見ない。(見ても十分眠れる人は見てもいいですよ。)

 

ベッドに横になったら、眠れなくても目をつぶって静かに横になっておく。眠れなくてもこれだけでも疲れは8割がたとれるので、「眠れない。眠れない。」と騒ぐ必要はありません。

 

6,7時間ベッドに目をつぶって横になっていたら、眠れてなくても朝は7時くらいには起きて活動しましょう。そして、日中は絶対に眠らないようにしましょう。

 

ずっと起きて活動して、11時くらいになったら、ベッドに横になりましょう。

 

眠れないからと言って夜中に活動したりスマホを見たり、日中に寝ないことです。

 

一度ご相談にいらしてみてください。

 

根本の問題を解決しましょう。

2017年11月09日

うつ(鬱)は潜在意識からのSOS

うつ(鬱)は、「うつ病」と言ったりしますが、病気ではありません。

 

「大うつ病」という本当に病気のうつもありますが、数万人に一人がかかる病気で、何も起こっていないのに突然落ち込んで、考えることも困難になって、痴呆のように日常生活すらできなくなって、それが数年間続いて、いつの間にか治ってしまうという、非常に特徴的な病気です。

 

「大うつ病」には治療法はなくて、放っておくと治る病気です。休養するしかありませんし、ほとんどの人はかからない病気です。

 

実は、1960年代までは、「うつ病」というのはこの「大うつ病」のみを指していました。

 

何らかの人間関係のトラブルや人生上の問題が起こって、そのことに悩むことで、非常に落ち込んだ状態になって、

うつ状態になって、

眠れなくなったり、

早朝覚醒するようになったり、

一日中ぐるぐる同じことを考え続けて落ち込んだり、

テレビも見ることができなくなったり、

本や新聞も読めなくなったり、

会話もできなくなり、

仕事をするのも困難になるのは、

 

病気ではなくて、心因性のストレス反応として扱われていました。

 

それを、「うつ病」と診断するようになったのは、「抗うつ剤」が製薬会社によって開発されてからです。薬を売りたい製薬会社が「うつ病」という病名をつけて薬が売れるように、協力的なお医者さんとともに、「うつは心の風邪」という形でキャンペーンを打ってからです。

 

つまり、薬の販売のために作られた病名なのです。

 

そう。実は「うつ」の諸症状は、心因性のストレス反応だったのです。

 

ですから、うつ状態になったら、心療内科や精神科に行って薬をもらって飲んだしないことです。(普通の心療内科や精神科は薬しか出しません。)

 

なぜならば、うつ状態を直す薬は存在しないからです。

 

それよりも、「うつ」は、自分の潜在意識からのSOSだと思ったほうがいいと思います。

 

今の環境や人間関係や仕事が、私にはもう無理だー!というSOSなのです。

 

だから、緊急避難的には、診断書だけを病院からとって、薬は飲まないで、仕事や学校を休むことで、避難したほうがいいでしょう。

 

あまりにもひどい会社や学校だったら、やめるのもおすすめです。

 

しかし、この緊急避難的行動は、あくまでも緊急避難です。

 

辛い環境に対してSOSを出してしまう、潜在意識の奥の人生プログラムを、根気強く改革する必要があります。

 

人生プログラムを改革するためには、プログラムを変えるような心理カウンセリングを継続して(最低15回以上)受けるか、SMILE勇気づけの親子人間関係セミナーのような潜在意識を変えるためのプログラム学習コースを受けて、地道に練習する必要があります。

 

緊急避難が終わったら、一度ご相談ください。

 

もちろん、緊急避難のご相談も乗ります。

 

ちなみに、躁うつ病も1960年代までは、数年おきに躁と鬱が変わる病気でした。これも数万人に一人の珍しい病気です。

 

ところが、抗うつ剤などの向精神薬が人々に投与されるようになって、短い間隔で躁と鬱が入れ替わる症状が出現しました。

 

これは、心因性のストレス反応であるうつ状態の人に、抗うつ剤などを投与した結果生み出された、医原病です。

 

向精神薬が生み出した病気です。

 

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