熊本にペルグリーノ博士を招聘した時の写真
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アドラー心理学を中心に人を幸せに導く「熊本こころ相談室」 お問い合わせ←クリック 096-384-3181 「熊本こころ相談室」は、アドラー心理学を元にした心理カウンセリングを中心に、アクセスバーズ、タッチフォーヘルス(キネシオロジー)などのセラピーも併用して、あなたの悩み・問題解決、目標達成をお手伝いし、あなたを幸せな人生への扉に招待します。 また、あなたの学びのためのアドラー心理学を学ぶセミナー、アクセスバーズ講座、タッチフォーヘルス講座など各種セラピーセミナーも開催しています。 アドラー心理学は、どんな問題も解決できるという未来志向・解決志向の前向きな心理学です。 危険な薬 ベンゾ系 パキシルパキシルは危険「薬ではよくならない」 「抗うつ剤は効くのか」 「精神科薬物治療の不都合な真実」 抗うつ剤 パキシルは とても危険な薬です。※「ソラナックス」「レンドルミン」「デパス」「ハルシオン」などの薬も危険ですが、これについては下の方に記述しています。しかし、自己流で急激に断薬しないでください。離脱症状が強く出ることがあります。必ず、松田医院や南池袋クリニックのような断薬を手伝ってくれる専門家の援助を得ましょう。(熊本こころ相談室は松田先生や千村先生と連絡を取り合っています)あるいは、精神医療被害連絡会などの勉強会に足を運び、勉強してから薬をやめましょう。 パキシルの開発会社が、パキシル服用による被害で沢山、たくさん訴えられています。 開発会社が、巨額の和解に応じるほど、本当に被害が出ているのです。 下記のリンクで、「パクシル」と書いてあるのは、日本における抗うつ剤のパキシルです。 http://www.bloomberg.co.jp/news/123-L5UVDY6LUTXC01.html 抗うつ剤は、合法的な覚せい剤です。その薬の構成とはたらきは、覚せい剤とほぼ同じです。 回復不可能な障害が生じることもあります。脳の機能を破壊するのです。 「人間やめますか?抗うつ剤やめますか?」 ただし、薬をやめていく過程は大変です。一人でやらないで、専門家に相談されるか、各地でやっている勉強会に出席して、薬について知ってください。
みなさん。パキシルだけでなく、 抗うつ剤、抗不安薬、精神安定剤、睡眠導入薬、睡眠薬などがとても危険だし、 精神的病の治療にはならない、精神的な悩みの助けには最終的にはならないという知識を共有して、拡散してください。 お願いします。 下の薬品の商品名で知っているものありますか?あるいは、飲んだことのある薬はありますか? 有名どころとしては、「ソラナックス」「レンドルミン」「デパス」「ハルシオン」あたりでしょうか? ソラナックス、コンスタン、カームダン、メデポリン、Xanax、セニラン、レキソタン、レンドルミン、グッドミン、ロンフルマン、アムネゾン、コントール、バランス、コンスーン、Librium、リボトリール、ランドセン、メンドン、リーゼ、イソクリン、セパゾン、セルシン、ホリゾン、ジアパックス、セエルカム、セレナミン、Valium、ユーロジン、デパス、エチカーム、エチゾラン、デゾラム、ノンネルブ、デムナット、モーズン、パルギン、メイラックス、ロンラックス、ロヒプノール、サイレース、ビビットエース、ダルメート、ベノジール、レスタス、ワイパックス、ユーパン、Ativan、ロラメット、エバミール、レスミット、ドルミカム、エリミン、ベンザリン、ネルボン、セダプラン、ハルシオン、アスコマーナ、ミンザイン これらはすべて「ベンゾジアゼピン系薬物」です。すべて、同じベンゾジアゼピンというお薬だと思ってください。 で、ベンゾジアゼビン系のお薬を4週間以上服薬すると、ベンゾジアゼビン依存症になりやすいことが分かっています。そして、ベンゾジアゼビン離脱症候群で苦しむことになります。飲んだ全員じゃありません。約半分の人がそうなります。 離脱症候群で苦しんだ人のブログ 薬物中毒専門医を受ける羽目に イギリスではベンゾジアゼビン依存で12000件以上の告訴があり、ベンゾ系の薬がとても危険であることが社会的に認知されました。だから、イギリス、オランダ、フランスなどの多くの国々では、「一か月以上処方しないこと」などの規制が行われています。日本では、全く規制されていません。 世界中のベンゾジアゼビンの約8割が日本で消費されているという説もあるほどです。 ベンゾ系の薬だけでなく、日本ではアメリカ合衆国の12倍(人口比)もの向精神薬が消費されています。 なぜ、日本では規制されずにこんなに薬漬けになっているのか? 訴える人が少ないからです。 自分が薬漬けにされて、本当ならばもっと早く数か月くらいで治るはずだったうつやパニックや神経症が、薬を飲んだことで数年とか、10年とか、20年とか治らないでいるのだということに気づいていないのです
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