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本郷の一言

2015年12月02日

間隔は開けすぎない方がいい。

カウンセリングを受けてらっしゃる方は、間隔は空けすぎない方がいいです。と思います。

 

その証拠に、間隔を空けないで、コツコツと定期的に受けてらっしゃる方の良い方向への変化は、見違えるほど早く、強力です。

 

カウンセリングの中で、その人の人生のシナリオ(ライフスタイル)を幸せな方向性に変えるための宿題をお出ししたりするのですが、

 

ご本人も、「家族との関係性がよくなったり、感情的にイラつかなくなったり、体調が良くなったりと結果が出るから、さらにやる気が出ますね。」とおっしゃいます。

 

定期的なカウンセリングという適切な刺激を受けているために、ご本人が人生のシナリオ(ライフスタイル)の改変のための努力を続けられていることが、何よりも大きいのです。

 

カウンセリングをお受けに来られた時に、タッチフォーヘルスやシータヒーリングやブレインジムや音叉セラピーなどをするのも、変化を促進して、宿題をやることが長続きしていいのかもしれません。

 

カウンセリングは、特に最初の内(10回くらいまで)は、一週間に1回とか、二週間に1回とか、定期的に来た方が効果的です。と思います。

 

そして、最低でも15回くらいはカウンセリングを受けられることをお勧めします。

 

そのくらい受けて、人生のシナリオ改変の努力を続けないと、変わらなくすぐに元に戻ってしまうからです。

 

あきらめないで。

 

きっと幸せになれます。

症状も消えます。

感情的に落ち着きます。

人間関係も良好になります。

自分のことが好きになります。

 

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