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お知らせ

2015年05月28日

あなたがうつ(鬱)になったら、、、、

あなたがもし「うつ」になったら、

一番大事なことは、「薬ではうつは治らない。」と知って、薬を飲まない決意をして下さい。

そして「うつ」はうつ状態であって、病気ではないと知ってください。うつ状態から必ず回復できると知ってください。

 

そして、ストレス状態から避難してください。

 

例えば、仕事上でストレスを受けてうつになったのならば、病院に行って、「うつ病」の診断をもらってきて、仕事を休んでください。処方された薬は絶対に飲まないでください。

 

なぜならば、うつ状態は、ゆっくりと休養する必要があるからです。なぜなら、うつ状態を治す薬はこの世に存在しないからです。治すどころかあなたに害をなす薬ばかりだからです。薬を飲むとゆっくり休むことが出来なくなります。

 

昔の人はこのことを良く知っていて、湯治に数か月行って、治したものです。

 

病院の出す薬は役に立たないどころか有害ですが、診断書は仕事を休むのにとても役に立ちます。

 

その人の潜在意識の中にある「人生のシナリオ」が色濃く関係して「うつ」になったのであれば、カウンセリングを受けて「人生のシナリオ」を改変していく必要がありますが、

 

多くの「うつ」は、ゆっくり数か月休養しただけで治ります。

 

中には、向精神薬にあまり影響の出ない人もいますが、多くの人は、薬を飲むとひどい副作用に悩まされ、禁断症状に苦しみます。あまり影響の出ない人でも、薬は有害にしか働きませんので、飲まないようにした方がいいです。

 

薬を飲んだ半分以上の方々が、ひどい副作用と離脱症状に苦しみます。なんといっても、薬を飲んでいる間は、うつは絶対に治りません。

ひどい場合は、他者に危害を加えたくなったり、自死をしたくなったりします。自死をした人の90パーセント以上が薬さえ飲んでなければ、自死をしなかったと、私は思っています。

 

医者の中には、自分の薬物療法では「うつ状態」が治らないのを知っているので、「あなたのうつ病は治りません。」などと暴言を吐く(本人は暴言のつもりはないでしょうが、)医者さえいます。(薬を止めるのに、地獄の苦しみを味わった方から直接聞きました。)

 

とにかく、薬など飲まずにゆっくりと休養してください。

 

薬さえ飲まなければ、うつはきっと治ります。

 

あ、うつに人生のシナリオが関係してるのならば、カウンセリングを受けて、向かい合う必要がありますが、

 

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